ちょくルートMagazine

2019/06/17

Google、Facebook、Amazonに予算の43%を費やしているマーケターは「次」を求めている

Google、Facebook、Amazonに予算の43%を費やしているマーケターは「次」を求めている
Google、Facebook、Amazonの3社が他のプラットフォームよりも優れていると主張するブランドや代理店の間でさえ、現状これらに予算の43%を費やしていても、マーケターは「次」を求めています。

※本記事は下記記事の日本語訳になります
Marketers spending 43% of budgets on Google, Facebook, Amazon, want ‘alternatives’

ニュース概要

Source: Lawless Research and Factual

Lawless ResearchとFactualは、ブランドや代理店による位置データの使用に関するレポートの一部として、マーケティング担当者が「Google、Facebook、Amazonの広告寡占」にどう向き合っているかを調査しました

調査によると回答者(700人)は広告予算の平均43%をこれらのプラットフォームに費やしており、回答者の65%が 「代替案(これらの次の媒体)」 を求めているという結果となりました。

Amazonは今や米国第3位のデジタル広告プラットフォームであり、多くの機関がAmazonの支出を増やすことを計画しています
この成長にもかかわらず、マーケターの広告予算の大部分は未だGoogleとFacebookに向かう予定です

より大きな予算、より大きな支出はトッププラットフォームに行きます

Source: Lawless Research and Factual

結局のところ、広告予算が大きければ大きいほど、主要プラットフォームに費やされる金額も大きくなります。
年間予算が5000万ドル以上の企業では、46%が予算の少なくとも60%を「寡占しているプラットフォーム」に費やしています。

さらに調査では「Facebook、AmazonおよびGoogleでのあなたのROIは他のプラットフォームのそれより低いか、ほぼ同じか、それとも高いですか」と質問したところ、半数弱(49%)が高いと回答し、44%がほぼ同じ、7%が低いと答えました。ただし、これらの概算がどれほど信頼できるかは明らかではありません。

“次”を探している

Source: Lawless Research and Factual

回答者の約65%が、Google、Facebook、およびAmazonに代わる広告を探していると回答しました。おそらく彼らは直接的な代替案を知っているが、YouTube(Google)、Instagram(Facebook)、Twitch(Amazon)を現状代替案として考えているそうです。

調査では続けて 「ブランドのマーケターや代理店の約3分の2(66%)が、寡占によって広告の選択肢が制限されることを非常に、または中程度に懸念している」と回答がありました。

「かなり心配またはに心配している」と回答した34%のうち、78%が代替案を探していると回答しています。

なぜこのニュースが大事か

このレポート3つのプラットフォームを一つのものとして扱っており、これはいくつかのレベルで問題があります。彼らのポリシー、広告オプション、パフォーマンスは一様ではありません。実際、AmazonはGoogleとFacebookの「代案」です。しかし興味深いことに、「寡占しているプラットフォーム」が他のプラットフォームよりも優れていると回答した回答者にとっても、67%が「広告の成果を向上させるための」他の選択肢を依然として望んでいると述べています。

独占禁止法関連の調査が3社すべてを対象に進められている今、このレポートの調査結果が米司法省または米連邦取引委員会のファイルにも反映される可能性があります。しかし、これらの調査結果がどれだけ深刻なものか、マーケターの不満の深さははっきりしていません。より調査が必要になります。

明らかにされている、または示されているのは、競争原理である可能性があります。マーケターはより多くの選択肢があるという考えを好みます。また、これらの回答者がこの3つについて具体的な異議や懸念を表明している可能性もあります。

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