ちょくルートMagazine

2019/06/21

Google、検索結果に3Dオブジェクトを表示スタート

Google、検索結果に3Dオブジェクトを表示スタート
いつにまにか、USのGoogleで特定の何か(動物など)を検索した際、ARで遊べる3Dオブジェクトを表示するようになりました。

本記事では上記写真のような遊び方への導入を説明させていただきます。

やり方

まずはUSのGoogleに入りましょう。(スマートフォンで操作してください)
①Google検索で「google us」と検索
②「cat」と検索
③はい、でました!


他にも「dog」や「dolphin」でも出ます。

なお記者のiPhoneで「panda」と検索しても3Dパンダは出てこなかったのですが、別社員のiPhoneではパンダが出ました。謎な仕様です。

ぜひ色々な動物の名前で検索してみてください!

まとめ

求人業界としては活かす案が中々浮かばないのですが、ぜひオフィスで遊んでいただければ楽しいかもしれません。

広告コピーやデザインに悩まれた際に遊んでみるのはいかがでしょうか。

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【Swirl(スワール)広告】Google、3Dオブジェクトを使ったインタラクティブ広告を開始
https://ad-vantage.jp/chokumaga/commentary/news0000101.html
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