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給料が高いアパレルブランドはどこ?外資系やハイブランドの給料が高い理由を解説

アパレルの仕事の給料は、ブランドによってピンキリであるのが実情です。

日本企業と外資系での差はありますが、昇給制度やインセンティブ制度などが整っている企業は、基本的に給料が高い傾向にあります。

転職して年収アップを目指すのであれば、平均年収が高いブランドへ就職する必要があります。

そこで、今回の記事では、平均年収が高いアパレルブランドについて詳しく紹介します。

また、年収が高いアパレルブランドの特徴や求められる人材なども詳しく解説しているので、アパレルで年収アップを目指している方はぜひ参考にしてください。

目次

給料が高いアパレルブランドで働くには?

日本企業・外資系問わず、アパレルはハイブランドの方が給料が高めに設定されていることが多いです。

ハイブランドにこだわらなくても、実力主義の外資系アパレルであれば、努力次第で給料アップを目指せるでしょう。

逆にあまり名を知られていない国内ブランドやフランチャイズなどは給料が低く、昇給や賞与もほとんど期待できません。

ここでは給料が高いアパレルブランドで働くための心構えをします。

外資系アパレルやハイブランドだと給料が高い

外資系アパレルやハイブランドの給料が高い理由の1つに、インセンティブ制度があります。

インセンティブとは、給料以外に支給される報酬のことです。

つまり、売上ノルマを達成することで給料に報酬がプラスされるということです。

実力主義の意識が強い外資系アパレルは、インセンティブ制度が設けられていることが多く、頑張れば頑張るほど給料をアップさせることができます。

インセンティブを多く獲得すれば昇格につながり、給料を底上げすることも可能です。

また、外資系アパレルやハイブランドは、日本企業と比較して基本給も高めに設定されていることが多いです。

ただし、外資系企業は基本的にボーナス制度がないことが多いため、その点は注意しましょう。

日本企業でもハイブランドで昇格すれば給料は高い

日本のアパレル企業はたくさんありますが、やはりハイブランド系は基本給が高い傾向にあります。

また、売上が安定している大企業であれば昇給制度が整っているため、昇格するごとに基本給アップや役職手当などがつきます。

大企業は年2回のボーナス制度が設けられていることが多く、年収はアパレル業界の平均より高めになるでしょう。

ただ、プチプラ系のブランドや中小企業などはあまり高い給料を見込めません。

中にはインセンティブ制度を設けていないブランドもあり、「努力をしているのに給料が上がらない」と感じることもあるでしょう。

インセンティブがないアパレルは基本的にノルマがないため、のびのび働くことはできますが、年収アップを目的とする方には向きません。

給料を高くするなら正社員であること

アパレルの仕事はアルバイトや契約社員、派遣社員などで募集されていることが大半です。

しかし、アルバイトや派遣社員などは基本的に昇給なし・賞与なしとされていることが多く、高い給料を得ることができません。

勤続年数が長くなれば多少の昇給や寸志くらいはあるかもしれませんが、大幅な年収アップを目指すのは厳しいでしょう。

そのため、アパレルで給料アップを目指す際は、正社員として就職することをおすすめします。

ただしアパレルで正社員の募集は少ないので、転職活動が難航しそうなときは正社員登用ありの企業にアルバイトとして入社するのも1つの手です。

経験や結果を出した実績があることは必須

正社員としてアパレルの企業に就職するためには、アパレル関連の経験や、何かしらの結果を出した実績があることが必須となります。

というのも、アパレルの正社員は募集人数が少ないこともあり、狭き門になりがちだからです。

企業側としては「優秀な人材を採用したい」と考えているため、未経験ではほぼ相手にしてもらえないことがほとんどです。

そのため、現時点でアパレルの経験が全くない方は、アルバイトや派遣社員としてある程度の経験を積んだ方が良いかもしれません。

【平均年収】日本で給料が高いアパレルブランド会社5選

では、日本企業で給料が高いアパレルブランドはどこなのでしょうか?

ここでは平均年収が高い日本のアパレルブランド会社を5つピックアップして紹介します。

ファーストリテイリング

ファーストリテイリングは、「UNIQLO」や「GU」などを展開しているアパレル企業です。平均年収は900万円です。

誰でも手が出しやすい価格帯や普段着として着こなしやすいデザインが好評を博し、UNIQLOは2,000店舗以上、GUは400店舗以上と、アパレルとしては類を見ない店舗数を出しています。

安定した利益を出しているファーストリテイリングは、社員の給与水準が高く、賞与やインセンティブなどの制度も充実しています。

求職者からの人気も高いため、正社員として就職するのはかなり厳しい印象です。

正社員を目指すことが難しい場合は、UNIQLOやGUなどの店舗にアルバイトとして入社し、地域正社員登用を目指す方法もあります。

三陽商会

三陽商会は、「100年コート」などの自社ブランドに加えて、海外の有名ブランドとライセンス契約を行い、洋服の販売をしているアパレル企業です。平均年収は453万円です。

三陽商会は基本的に百貨店や商業施設などで販売を行っており、洋服の価格帯はやや高めです。

外資系ブランド含め多数のアパレルブランドを有しているため、販売利益は安定している傾向にあります。

正社員として採用されるためには、新卒採用か中途採用のいずれかで内定をもらう必要があります。

派遣社員からの正社員登用はほぼ見込みがないようなので、最初から直雇用を目指した方が良いかもしれません。

青山商事

青山商事は、スーツの販売をメイン事業として展開しているアパレル企業です。

「洋服の青山」や「THE SUIT COMPANY」などが有名です。平均年収は467万円です。

アパレルをメイン事業としながらも、他社と提携しながらカード事業や印刷事業、飲食事業なども手掛けており、幅広い事業展開をしています。

中途採用の正社員募集はほぼしていないようなので、新卒採用で正社員を目指すか、アルバイトから正社員登用を目指すかのどちらかになります。

アルバイトから働く場合は、青山商事が展開する店舗で実績を積んで結果を出しつつ、正社員登用を目指す流れになるでしょう。

アダストリア

アダストリアは、カジュアル系の洋服ブランドを多数展開しているアパレル企業です。平均年収は400万円です。

「LOWRYS FARM」や「Andemiu」といったレディースブランドをはじめ、ユニセックスなブランドや雑貨なども販売しており、主に20〜30代の男女に人気があります。

アダストリアでは、新卒と中途で幅広く正社員を募集しています。

総合職を選べばキャリアアップに制限がないため、実力次第ではどんどん昇格することもできるでしょう。

カジュアルなブランドが多いため、ネイルやピアスなどが自由なのも嬉しいポイントです。

パル

パルグループホールディングスは、衣料品から雑貨まで幅広いブランドを持つアパレル企業です。平均年収は536万円です。

ECサイト販売に力を入れているパルは、2021年にインターネットでの売上を大幅に伸ばし、2022年2月に最高売上高を記録しています。

今後も店舗とECの両面で売上アップを目指していく方針とのことです。

中途採用の場合は契約社員の募集が多いようですが、店舗によっては正社員を募集していることもあります。

デザイナーや企画、広報など本社勤務の社員も広く募集しているようなので、希望の職種があるかチェックしましょう。

【平均年収】外資系で給料が高いアパレルブランド会社5選

日本企業と比べて基本給が高いと言われる外資系アパレルですが、平均年収はどの程度なのでしょうか?

ここでは平均年収が高い外資系アパレルブランド会社を5つピックアップして紹介します。

リーバイ・ストラウス

リーバイ・ストラウスは、アメリカ発のアパレルブランドです。

日本に設立されているリーバイ・ストラウス ジャパン株式会社の平均年収は、861万円です。

リーバイ・ストラウスが展開しているのは、デニム&ジーンズで有名な「LEVI’S」です。

実店舗を数多く構えながら、ECサイトでの販売を手掛けていることもあり、ここ数年の業績は好調となっています。

正社員や本社勤務の社員募集はかなり少ないため、契約社員やアルバイトとして販売員から実績を積んでいく必要があります。

セールスインセンティブ制度が設けられているため、契約社員でも給料アップを目指すことができます。

オンワードHD

オンワードHDは、国内と海外で多数のブランドを展開しているアパレル企業です。

有名なブランドに「TOCCA」や「JOSEPH」などがあります。平均年収は788万円です。

オンワードHDは複数の企業を有しており、企業によって取り扱っているブランドや平均年収が異なります。

平均年収が最も高いのは、オンワードHDのメイン企業である株式会社オンワード樫山です。

新卒であれば正社員採用を目指すことができますが、中途での正社員採用はほぼ行っていないようです。

アルバイトや契約社員から正社員登用を目指しましょう。正社員になれば年1回の昇給と年2回の賞与があります。

ルイ・ヴィトン ジャパン

ルイ・ヴィトン ジャパンは、フランスで創立された高級アパレルブランドです。

日本国内で展開しているルイ・ヴィトン ジャパンの平均年収は665万円です。

毎年安定した売上高を記録しているため、社員の給与水準は高めです。

入社時の研修や時間外手当などの福利厚生も充実しています。

なお、ルイ・ヴィトンは基本的にアルバイト採用をしていません。

正社員か派遣社員のどちらかの雇用形態で働くことになります。

アパレル経験がある場合は、チームマネージャー候補として選考を受けることも可能です。

グッチ

グッチは、イタリアで創立された高級アパレルブランドです。

日本では、アパレルグループの大手である株式会社ケリングジャパンがグッチの販売を行っています。

平均年収はおよそ500万円です。

人気のアパレルブランドなので、正社員採用の倍率は高めです。

しかし、中途採用でも正社員の募集は行っているようなので、挑戦する価値はあるでしょう。

グッチでは、年2回の固定賞与の他、年1回の変動賞与やインセンティブ制度などが設けられています。

手当も充実しているため、年収アップを目指している方も十分満足できるでしょう。

リシュモン

リシュモンは、ファッションやジュエリーなど、数多くの高級ブランドを有する企業グループです。

有名なブランドに「Cartier」や「Van Cleef & Arpels」などがあります。平均年収はおよそ600万円です。

リシュモンへの就職を目指す際は、どのブランドで働きたいかを見定めることが大切です。

好きなブランドで働くのか、少しでも年収が高いブランドで働くのかなど、色々な観点で選ぶことができます。

リシュモンは正社員の採用を積極的に行っている企業でもあるので、正社員採用を目指すときは企業研究をしっかりと行ったうえで採用試験に臨みましょう。

給料が高いアパレルブランドの特徴は?

今回紹介した企業の他にも、給料が高いアパレルブランドはたくさんあります。

では、給料が高いアパレルブランドの特徴とはどういったものなのでしょうか?

ここでは、給料が高いアパレルブランドの主な5つの特徴について詳しく解説します。

外資系ブランド

外資系ブランドは、全体的に高い給与水準を維持しています。

というのも、外資系ブランドは売上が好調な企業が多いからです。

洋服はもともと海外で発祥したものであるため、今もなお海外ブランドは根強い人気を誇っているのでしょう。

ハイブランドに限らず、外資系は毎年順調な売上を記録して総資産を増やしています。

外資系ブランドで特に人気が高いのは「ZARA」「H&M」「GAP」などです。

これらファストファッション系ブランドは、手頃な価格でトレンドを取り入れた服を販売しているため、若い世代を中心に支持されています。

ハイブランド・ラグジュアリー

ハイブランド・ラグジュアリー系は、全体的に値段が高い商品を取り扱っています。

人気のハイブランドは海外で発祥したものが多く、歴史も古いため、業績が安定しています。

黒字を出している企業は、社員の待遇も手厚い傾向にあります。

ハイブランド系のお店は、路面店や百貨店などに入っていることが多いです。

高級感や雰囲気を大事にしていることもあり、店頭で働くスタッフには礼儀正しい所作や言葉遣いなどが求められます。

ハイブランドで有名なのは「CHANEL」「Hermès」「Dior」などです。

これらのハイブランド系は外国人の来店も多いため、多言語を扱える社員が給料面で優遇されることもあります。

インセンティブ制度の結果主義

給料が高いアパレルブランドの多くは、インセンティブ制度を導入しています。

インセンティブはアルバイトにもつけてもらえることがあるため、基本給が低めでも努力すれば毎月の給料を底上げすることができます。

なお、インセンティブの金額は企業によって異なります。

基本的には「ノルマを達成したら〇万円」といったように金額が決められていることが多いです。

アルバイトや正社員になりたての場合は3万円~5万円、役職が付いていたり勤続年数が長い場合は5万円~10万円がおおよその相場となっています。

インセンティブをコンスタントに獲得していると昇格や社員登用のチャンスが巡ってくるため、実力のある人は結果主義のアパレルブランドで働いた方が給料アップを目指しやすいです。

オリジナルブランド

アパレル系の企業は多数ありますが、年収アップを目指すのなら自社のオリジナルブランドを展開している企業を選びましょう。

なぜなら、自社ブランドを持たないフランチャイズは仲介手数料などが発生するため、社員に回す給料が少なくなりがちだからです。

社員を評価する環境もあまり整っておらず、結果を出しても昇給・昇格につながりません。

反対にオリジナルブランドを展開している企業は上昇志向が強く、社員のモチベーションを上げるために待遇を手厚くしていることが多いです。

ヘッドハンティングで実力のある人材を投入

ヘッドハンティングとは、他社から優秀な人材を引き抜いて入社させることです。

アパレル業界は店頭で販売員の実力を直に見ることができるため、他の業界と比較してもヘッドハンティングがたくさんあります。

給料水準の高いアパレル企業は、優秀な人材を現場に投入することを大切にしています。

店舗売上は会社の利益に直結するため、可能な限り優秀な販売員を置きたいと考えているからです。

もしヘッドハンティングをされたときは、今の職場よりも好待遇を提示されることはほぼ確実です。

キャリアアップを目指したいときは、ヘッドハンティングを受け入れてみるのも良いでしょう。

外資系ハイブランドの給料が高い理由

外資系ハイブランドは、アパレル業界の中でも給料が高いと言われています。

ここでは外資系ハイブランドの給料が他と比べて高い理由を解説します。

利益が取れている

1つ目の理由は、外資系ハイブランドはほぼ毎年きちんと利益を確保し、黒字を出しているということが挙げられます。

外資系ハイブランドは古い歴史のものが多く、世界的に知られていることから数多くのファンがいます。

また、ハイブランドの持ち物を所有しているとステータスになるという理由で購入する人も多いです。

例えば、外資系ハイブランドの大手である「Hermès」は、2021年の純利益が24.5億ユーロ(約3200億円)だったと発表されています。

「ルイ・ヴィトン」は120.4億ユーロ(約1兆5500億円)、「CHANEL」は156.4億ドル(約1兆9860億円)と、大きな利益を出していることがわかります。

このように純利益が多いアパレルブランドは、基本給や賞与などが手厚くなります。

インセンティブで給料が上がる

外資系ハイブランドの給与体系は、基本給+インセンティブとなっていることが大半です。

日本企業と比べ、外資系ハイブランドはインセンティブが占める割合が高めになっています。

インセンティブは現場で実力を発揮し、結果を出した人にだけ与えられるボーナスです。

結果を出すことさえできれば、勤続年数や経験に関係なく給料を上げることができます。

インセンティブ制度がない企業の場合、基本給だけしかもらうことができないので、どうしても給料水準が低くなってしまいます。

そのため、インセンティブ制度が主流の外資系ハイブランドは、社員の給料が全体的に高い傾向にあるのです。

給料が高いアパレルブランド会社で求められる人材

給料が高いアパレルブランドに転職するためには、経験やスキルなどが必要になってきます。

全くの未経験からいきなり高い給料を得ることは厳しいと考えておきましょう。

ここでは給料が高いアパレルブランド会社が求めている人材の特徴を解説します。

語学力や留学経験がある

外資系アパレルブランドで働く場合、外国人のお客様が来店することが想定されます。

特にハイブランドの場合はインバウンド消費を狙っていることもあり、外国人観光客の来店が少なくありません。

そのため、外資系アパレルブランドでは多言語を扱える人材が求められます。

英語や中国語はもちろん、ヨーロッパ系の言語も扱えれば採用試験において有利になります。

語学力をアピールするためには、留学経験や語学系資格などが役立ちます。

採用試験の際はどのような言語を扱えるのか、どの程度の会話ができるのかなどをしっかりアピールしましょう。

アパレル業界での実績と経験がある

アパレル業界で実績と経験を積んできた人は、給料が高いアパレルブランドでも採用されやすいです。

逆にアパレル業界未経験で採用されることは非常に厳しいため、アパレル業界での経験は必須と言えるでしょう。

しかし、単純に勤続年数が長いというだけではアピールになりません。

どのような結果を残してきたのか、いかに工夫してその結果を残したのかなど、努力してきた成果をアピールする必要があります。

また、どのような系統のアパレルブランドで働いていたのかも重要です。

名の知れたブランドや有名ブランドであれば、実績として評価されやすくなります。

人材教育・売上・管理などの経験がある

アパレルの仕事というと販売員が真っ先に思い浮かびますが、実際に行う業務は多岐にわたります。

契約社員やアルバイトであれば接客や販売などがメインの業務となりますが、チーフや店長補佐などを任される立場になると、人材教育や売上管理などの業務も手掛けることになります。

人材教育や売上管理は、いわばマネジメント業務に該当するため、採用試験においてはかなり有利に働きます

管理者側の目線に立って物事を考えられる人材というのは、意外に少ないからです。

そのため、マネジメント関連の経験がある方は積極的にアピールしましょう。

アルバイトから始めて結果を出している

アパレルブランドの多くは販売員をアルバイトとして採用しています。

正社員の採用数を絞っているアパレルブランドの多くは、アルバイトからの正社員登用制度を設けています。

アルバイトの際にインセンティブを毎月獲得していたり、店舗の売上アップに貢献していたりすると、正社員登用の話を持ち掛けられることがあります。

正社員になると基本給が上がるのはもちろん、賞与やインセンティブの金額もアップします。

アルバイトから地道にコツコツ結果を出し続けるとなると気が遠くなるかもしれませんが、給料の高いアパレルブランドに直接採用される可能性が最も高いのはアルバイトです。

経験や実績が足りていないと感じるときは、アルバイトから始めるのが一番の近道かもしれません。

まとめ

給料が高いアパレルブランドや、外資系ハイブランドの給料が高い理由について解説をしました。

日本にもアパレルブランドは多数あり、求人も多く見受けられますが、給料が高いのはほんの一握りです。

アパレル系は他の業界と比べて給料水準が低いため、年収が高い企業をしっかりと見極める必要があります。

給料の高さを求めるのであれば、外資系ハイブランドへの就職を目指すのがおすすめです。

外資系はインセンティブ制度があるため実力主義にはなりますが、努力を正しく評価して給料に反映してもらえるのが大きなメリットです。

アパレル業界で仕事を続けていきたいと考えている方は、給料が高い外資系ハイブランドや、賞与が充実している国内ハイブランドなどへの転職を検討してみてはいかがでしょうか。

※本記事の情報は2022年6月時点のものです。
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