Google for Jobsで何ができる?ユーザーの行動を動画でまるわかり解説!
どのような検索画面でユーザーが情報を取得するか」
採用マーケティングの観点から、ユーザー動向をいち早く知ることは必要不可欠です。
Google for Jobsにはトップページないため、どのようにGoogle for Jobsへ遷移するのか、
またGoogle for Jobs内での回遊について、求職者の動きを把握しておきましょう。
尚、この動画はGoogleのテスト実装がされた時に撮影しています。
今後日本でリリースの予定があるとされるGoogle for Jobsの画面を表すものではありません。
動画でわかるGoogle for Jobs
00:00辺り~1:05辺り
②Google検索から応募ボタンまで使ってみた-Google for Jobs内で求人を調べるルート-
1:05辺り~2:24辺り
③Google for Jobs内の求人原稿を見てみた
2:24辺り~3:40辺り
④フィルター(検索軸)機能と使ってみた
3:40辺り~5:14辺り
⑤ブックマーク機能を使ってみた(英語)
5:14辺り~6:18辺り
⑥アラート機能を使ってみた(日本語版はまだ)
6:18辺り~7:03辺り
⑦【番外編】英語版のたくさんある応募ボタン
7:03辺り~
まとめ
UIがとてもシンプルですね。このシンプルさを好きかどうかは個人差がわかれると思われますが、IndeedのシンプルなUIが日本にも受け入れらてて結果を出していることから考えますと、仮に日本にGoogle for Jobsが正式実装されたとしても求職者に馴染んでいく可能性が高いと考えます。
合わせて読みたい
◇Google for Jobs概要
Indeedの次?今だ実態が見えない『Google for Jobs』とは
【Google for Jobs】日本でのテスト実装開始。実装状況を画像で流し読み確認
◇Google for Jobs対応求人サイトまとめ
【5サイト】Google for Jobs対応の求人サイトまとめ -パート・アルバイト編-
【10サイト】Google for Jobs対応の求人サイトまとめ -正社員採用転職編-
【6サイト】Google for Jobs対応の求人サイトまとめ -IT/web業界転職サイト編-
【5サイト】Google for Jobs対応の求人サイトまとめ -派遣求人サイト編-
◇Google for Jobs対応自社採用サイト構築ツールまとめ
【6ツール】Google for Jobs対応の採用サイト制作ツールまとめ
◇Google for Jobs関係読み物
【Hire by Google】Google for jobs連携しているGoogle Hireについて徹底解説
GoogleのHR業界向けAI&機械学習「Google Cloud Talent Solution」を緊急解明
自社採用サイトASP「JOB!BASE」では、この度 Googleしごと検索(Google for Jobs)に完全対応いたしました。(もちろんIndeedも対応済み!)
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